（ひと）水口直樹さん　薬に頼りすぎないために「偽薬」を売る：朝日新聞デジタル https://t.co/jQfjA8AzXD

「プラセボ製薬」（大津市）を起業して５年。薬を何度も求める高齢者を介護する人、車酔い用の薬を外出のたびに飲ませるのが心配な親……。使い方は人それぞれ。野中記者の取材です。

— 朝日新聞大阪科学医療部 (@asahi_okagaku) October 3, 2019

大津市の水口直樹さん（３３）は「偽薬」を販売する事業を始めて５年。元々、製薬会社で本物の薬を開発する研究者でした。１８０度違う道を選んだわけとは。https://t.co/SwXLzM2nRJ

— 医療サイト「朝日新聞アピタル」 (@asahi_apital) October 3, 2019